2021-06-15 第204回国会 参議院 議院運営委員会 第37号
会期末ということで、今、吉川筆頭からもお話あったとおり、あしたの本会議は既に立つことは自明でありまして、コロナ禍の下、これ、この後、休憩の後再開ということになれば、多くの職員も含めて拘束することになるという点を一点指摘したい。 さらに、重要法案を何が何でも会期末に採決ありきということのやり方には、余りにも強引であるということを指摘して、意見表明にします。
会期末ということで、今、吉川筆頭からもお話あったとおり、あしたの本会議は既に立つことは自明でありまして、コロナ禍の下、これ、この後、休憩の後再開ということになれば、多くの職員も含めて拘束することになるという点を一点指摘したい。 さらに、重要法案を何が何でも会期末に採決ありきということのやり方には、余りにも強引であるということを指摘して、意見表明にします。
当委員会でも世耕大臣の所信表明では当然、ぜひこの問題に言及すべきであると私が理事懇談会で求めたところ、自民党の吉川筆頭理事からは、御心配なきようという話がございました。ところが、実際には一言も言及されませんでした。なぜかという問題であります。
吉川筆頭理事のもと、自民党会派の理事を拝命いたしました。今後とも、稲津委員長初め与野党の委員各位の御指導、御鞭撻のもと頑張ってまいる所存でございますので、どうかよろしくお願い申し上げます。
吉川筆頭理事に附帯決議担当大臣だというふうに言われましたけれども、もう少しいい地位を欲しいなというふうに思っております。 それで、きょうはまずリニアコライダー、大臣御存じだと思います。
主な派遣メンバーは、西川委員長、吉川筆頭、森山農林水産大臣、国益を守り抜く会の江藤会長、そして私であります。 現地では、調査のため派遣された民主党の議員とも何度もお会いし、その時点での交渉の状況についてできる限り丁寧な説明に努めてまいりました。
これは吉川筆頭にお世話になりながら私はやっているわけですけれども、本当に全然違う選挙区を私は経験しているんですよ。 その中でちょっと思うのは、どっちも大切なんだけれども、やはり私は、生産者に若干でいいから、物をつくっている人たちに若干でいいんですよ、重きを置くような政策というのがひょっとしたら大切なのかなと。
北海道なんかは、私は、北海道二区という吉川筆頭と同じところに今いるんですけれども、その前は北海道十二区というところだったんですね。
これからちょっと、きょう、文科省の方にも来ていただいておりますけれども、日本国内の朝鮮学校についての質問をさせていただきたいと思うんですけれども、限られた時間で、私がやや言葉足らずの質問をする中で誤解があってはいけないので、あらかじめ申し上げておけば、私は、民主党にあっても、やや右よりの人間というか、こちらにおられる吉川筆頭と同じ、同門の、立派な法務大臣のもとで政治の勉強をした者でありますし、新聞で